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シーボの日記

アメリカてポスドクしています。

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日記とは別の、帽子の中。「論理ってなんだろう」

「論理的に考えろ」とか大なり小なり老若男女、多寡を問わず言われたこともあるだろうし、ロジカルに物事を考えることができるというのはひとつの能力ではあると思うのだけれど、こと人格だとか人生における意義だとか過ごし方だとか哲学だとか、あるいは趣味だとか恋愛だとか、そういうものに論理を適用しようとしたときに「それって本当なの?」と思ってしまうことがある。あなたのその論理では何が仮定されていて、その仮定がどれくらい支持されていて、その仮定に基づいて「論理的に」導きだされる結果として、主張できることが如何ばかりあるのだろう、とも思う。

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| 帽子の中 | 05:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Home Work.

不必要になった書類をトントンとまとめ、洗濯物はたたんで一箇所にまとめる。積み重なった食器の山をキュキュッと磨き、所定の位置に戻していく。床に落ちた埃をふき取っては日常生活で出たゴミを捨てに行く。一人暮らしをしてそろそろ五年になるが、いまだに家事が苦手な僕。そんな僕は平日の雑務に追われて週末の夜に家事をこなす。それは不器用ながらに培った一人暮らしのスキルなのか、あるいは惰性と妥協の中の産物なのかはわからないけれど、こうやって家事をまとめてしてしまうのが好きだ。

決して僕は綺麗好きというわけではない。綺麗好きであれば僕は週末の貴重な時間にこれほどの膨大な(!)タスクに追われることもないのだから。この時間が好きだと思ってる一方で、家事は怠惰なものでもあるからだ。

けれどもこの時間をこよなく愛している自分がいる。こうしていると心が洗濯されていくようなのだ。どうして好きなのか、といわれると少し困る。それは恋人に 「どうして好きなの?」 と聞かれたときに的確な答えが思い浮かばず相手を不機嫌にさせてしまう。不器用な僕がよくやることだ。しかし同じ類の問題なんじゃないかな、と思う。 ある一面を見ているだけでは見えなかったものが、別の角度から見ると全く違ったように見える。短所であったものが長所に見えるし、欠点であったものが武器になっている。あるときは笑顔で微笑んでいるようでも、僕の見えないところでは泣いているのかもしれない。そんなのはよくあることだ。

一人暮らしをはじめて五年になる。僕の掃除はまだ終わっていない。自分の中の汚いところが、この週末の時間に雲散霧消してくれるのではないか、そんな一縷の望みを無意識下で侍らせつつ、僕はお皿をキュッキュと磨く。

| 帽子の中 | 05:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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UFO

誰にも話したことがないことがある。
今日はその話をしよう。

高校二年生のころ、僕には彼女がいた。同じクラスにいてカップルになった。典型的な恋だ。放課後、一緒に話しているときだった。

「わたし、Webサイトもってるんだ!」

当時、インターネットをはじめたきりだった僕は、彼女が持つ別の一面を知って驚いた。家に帰ってから、メールに送られてきたURLを自分のパソコンでーまだキーボードもうまく打てないのにー打った。どんなサイトが出てくるのか一抹の不安を覚えもしたが、ただ単に日記を綴っているだけだった。5月27日の日記を見返すと、僕のことが書かれていた。

5月27日 告白された!
一年生のとき一緒のクラスだったS君に告白された!彼が私のことを好きだなんて驚いたけれど、彼は当分昔に気持ちが伝わっているものだと思ってたみたい笑 そのあと喫茶店に一緒にいって話をした。自分の気持ちはまだわからないけれど、なんとなく好きになれそうだったから付き合ってみることにした!よろしくね!>S君

つい一週間前にこんな日記が全世界に発信されいたことにびっくりした。けれども、公認の恋人になったみたいで、その時の自分は嬉しさが強かった。メールを送ってみると彼女も嬉しかったようで、上機嫌のメールが返信された。夜遅くだったので、その日は眠った。翌日から、彼女の日記を昔まで遡って読むようになった。

その週末にはデートをした。映画だった。待ち合わせ時間に遅刻して、たいそう彼女は不機嫌そうだった。映画を見たあとはなんとか機嫌も持ち直したようで、ファミレスでの食事では会話が弾んだ。

「今日のことはなんて書くの?」

こう聞くと彼女の機嫌はよくなるようだ。


あるとき、ひょんなことでケンカになった。原因はよくわからなかったが、ひどく中傷された。あなたは○○だからいけない、○○しなきゃ・・・。僕はただ困惑するばかりで、対応がわからなかった。その日の日記は更新されなかったが、後日、語調はやわらかになったものの、僕に対する注意はかかれたままだった。

その翌日、クラスで僕は奇怪な視線を受けることになる。特に女子からは好奇の目で見られている感じがした。そう、もうおわかりかと思うが、彼女の日記は女子全員知っていたのだ!

放課後、彼女に問い詰めた。

「どうして誰が見てるか教えてくれなかったのさ!」

「だって聞かなかったじゃない!」

「どうして日記をみんなに見えるように書くんだよ?」

「私の勝手でしょ!」


そういうと彼女はそっぽを向いてしまった。僕のプライバシーはどうなるんだ、という不満を飲み込んで、その場を去った。その日の日記は、露骨な部分を抑えて更新された。

歯車は簡単に狂うもので、別れはその一週間後だった。別れ話は以前のファミレスだった。その当時にはすっかり愛想をつかしていた僕は彼女に同じ質問を投げかけた。


「どうして日記を書くんだい?」

「他の人のプライバシーも書くんだろ?」

できるだけ嫌味にならないように努めた。

「そうね、どうして私は日記を書くのかしら。最初はほんの好奇心だったのよ。でも、友達が見てくれるようになって、楽しい日記を書こうと思った。できるだけ詳しく、楽しかったことも、辛かったことも書き残そうと思ったの。自分の、あるいは他人のプライバシーを切り売りしているような感触もあったわ。でも、見てくれる友達とは仲良くなれるような気がしたの。Sと一緒にデートしたことも、ケンカしたことも、私にとっては全部大切な思い出なの。」

僕は不器用にスパゲッティを巻きつけた。

「でも、それは君の主観だろ?君にとって楽しいことも、僕にとって楽しいわけじゃない。ましてや勝手にプライバシーを書かれて、クラス全員に知られてるとなっちゃあ、僕はどうすればいいんだ?」

「じゃああなたも日記をインターネット上で書けばいいじゃない!」

彼女は実にうまくスパゲッティを巻きつけて、口に運んだ。僕は目に見える形でため息を吐いた。そのあとはトントン拍子に別れ話が進んだ。実にあっさりとした別れだったが、僕は翌日からブログというものを始めることにした。

「全部大切な思い出、かぁ・・・」

ディスプレイに映る、今日の日記を眺めては思い出す。そしていま、場所は都内のファミレス。僕は同じ質問を投げかけられている。

「どうしてブログを書くの?」

僕はクルクルとスパゲッティを巻きつける。5年前よりは上達しているけれど、まだまだうまくまとまらない。さあ、これから君の質問にどう応えようかな。


*フィクションです

| 帽子の中 | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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路線図から見えるもの

上京して4年と半年以上が経過した。田舎に住んでいて盲目的に勉強して大学に入学した僕は、東京に出てきた。今でこそ○○駅に集合と言われれば目的地に向かうことができるものの、上京した当初はひどく困惑した覚えがある。そもそも実家である岐阜、市街からさらに川を隔てた郊外に住んでいた僕は、ほとんど電車を使った記憶がない。当然、駅まで片道500円近くのバス代を支払い、そこからさらに名古屋まで出ることも人生18年生きるうえでは幾度かあった。こと電車に関して特別に機会を逸していたというわけではないが、やはり僕のこれまでの生活の中で電車という存在は、お世辞にも身近なものではなかったのは事実である。

受験の折、上京した僕は山手線と中央線しか使っていない。そもそも地下鉄なんていう存在があるとは思っていなかった。ほら、JRの路線図にメトロとか載ってないじゃない。そんな網目のように張り巡らされた都内JRの路線図を券売機の前でじっくり見る自分が田舎者なんじゃないかと不審になり、疑心暗鬼になって心をひどくすり減らした覚えも、いまでは微笑ましい青春の一ページである。田舎というものはご存知のように、主な交通手段は電車ではない。ちなみに船でもない。馬でもない。車なのだ。そんな僕が上京して一人で東京に暮らすことになったのだから、家族の一大事である。母親はひどく憔悴し床に伏し、父親は母の介護で疲れ果て遺書を残してこの世を去った。弟は受験に失敗し、涙ながらに家業を継ぐことになり、親戚一同からの執拗な虐めを受けることになった・・・などと書くとどこかのケータイ小説のようで読む人全員涙のスペクタクルなのだろうが、残念ながら僕の両親は健在であるし、弟も無事大学進学を果たしている。家族はこれからもずっと健全であってもらいたいし、変態であるのは僕だけであって欲しい。あたし変態、みたいな。

話題がずれた。僕の大学の最寄り駅は渋谷から二駅、京王井の頭線駒場東大前駅にある。受験生だった頃にJRしか知らなかった僕もようやくその存在をしぶしぶ認め、下宿も決めた。最寄り駅は駒場東大前駅。またしても電車とは縁のない徒歩通学と相成った。とはいえ華の大学生活。入学直後にカップルになる、などというけまらしい人たちを尻目に、恋人のできない僕は着々と講義室からの歩が遠くなった。ちょうどこの頃は新歓の時期ということもあって、有象無象の輩がギラッ☆ギラッ☆と新入生(の女の子)を眺め、残念ながらひっかかってしまった新入生(の男の子)も具してコンパと称するリア充イベントを開くのが常となっている。東大生ともなるとコンパの場所は主に渋谷と下北沢である。どちらも駒場東大前からは二駅という好立地(そして家賃も高リッチ)な土地ではあるが、学生向けの街であることも確かだった。かくしてこの二つの駅は 「コンパの駅」 として田舎者の僕に刷り込まれたのである。クルッポー。


さて、ここまでイントロだというのだから、今回の僕は非常に辛抱強く文章を書く気でいるらしい。


その後も華のような大学生活、様々な人間関係のゴタゴタ、アクシデントがあったりして波乱万丈、目撃ドキュン、今風にいえば「エキサイティンぐぅ~」(ちょっと古い)な大学生活を送るわけも当然なく、大多数の大学生と同じように堕落した生活を送っていた。そうそう、東大生っつーのは堕落した生活送ってるようで試験前に本気だすから本当にうざ・・という話もまた今度にしておこう。兎にも角にもごくごく普通の大学生活を新天地である東京で送っていった。当然、年月の経過とともに思い出も増えていく。

たとえば錦糸町。サークル活動ではここのテニスコートをよく使った。新しい人間関係を築きつつあった僕。と同時にアフターなんかではこの街で食事をすることが多かったように思う。つい先日、錦糸町に行く機会があったのだけれど、三年前の懐かしい記憶が蘇ってきた。

たとえば三軒茶屋。一年生の秋に、塾講師のバイト先だった。初めてのバイトであり、精神的にかなり追い込む、もしくは落ち込んでしまったことが多い場所である。いまでこそこの駅に行くことは全くないけれど、三軒茶屋という駅名と、塾講師の思い出は対応しているように思う。

たとえば原宿。中二病ならぬ大一病の僕はぶらぶらと服を眺めにいったりした。駅前にいるジャニヲタっぽい人。コンサート直前にチケットを売るダフ屋でもいるのだろうか、そういった光景とともに、奇抜な人が多い街だな、と僕は思った。在学中に表参道ヒルズができた。出来て間もない頃に友人と二人で歩いたのも、懐かしい記憶である。


大学生活を送るに従って、浅草、明大前、吉祥寺、御茶ノ水、品川、横浜、弥生台、表参道、新百合ヶ丘、大宮、月島、高田馬場、巣鴨、根津、神保町、和光市、神楽坂、新宿、保谷、池袋、赤羽橋、お台場、上野、有楽町・・・それこそ挙げればキリがないほどの駅と思い出が対応していった。頻繁に使用する駅なんかはその度にイメージが修正されて、昔の思い出と組み合わさっていく。稀に再訪した駅なんかでは、しみじみと昔のことを思い出す。それは当然今でも続いていて、上京して4年近くたつ僕にとって、路線図は思い出が加わっていく白地図のようだった。もし自分が東京に生まれていたら、こんなことがあったろうかと思う。既に大学生になるころにはこの場所は思い出に「汚されて」いて、何も新しい感情が芽生えなかったんじゃないだろうか。東京という場所はごくごくありふれていて、大学生活もその延長線上にあって、人間関係のしがらみもできていたんじゃないか。それはそれで魅力的だと思うけれど、別の見方もあるんじゃないだろうか。田舎から出てきて、真っ白なキャンバスを与えられて「自分の好きな絵を描きなよ」なんてことを言われるような錯覚にさえ陥りがちな僕の思考回路は、大学院生になって変わったのだろうか。


そんなことを今日、電車の中で考えていた。ぼうっと路線図を頭に浮かべ、四年の間に描かれた思い出の地図を眺めてみる。こうして見てみると、もちろん全てが良い思い出なんかじゃない。嫌な思い出も、気分が悪くなる思い出もある。それでも一つ一つの駅名によって想起される思い出は悪いものばかりでもなくて、「ああ、これはこれでよかったのかもな」、なんて気持ちも湧いてくる。路線図を眺めたときに、ふと何か忘れかけていたものを思い出すその瞬間、僕は好きだ。

| 帽子の中 | 04:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コトバノボウリョク。

言葉ってのはそれだけじゃ意味をなさなくて、発する人とそれを認知する人によって影響を及ぼすものです。自分だけの手帳に記した日記でも、それは未来の自分自身に向けて放った言葉である以上、影響を及ぼすものであり、言葉の”意味”を損なうものではないと解釈します。

たとえば世の中にはブロガーなんて存在がいます。彼らは日常やネタをインターネットに向けておもしろおかしく放って自己満足をするという奇特な人種なのですが、彼らも僕ら人類と同じように言葉を発します。ただ、その文章は偏見や虚言や戯言に満ちており、忠実に現実を反映したものとは思えません。ある人の見解であることには相違ないのですが、発せられる言葉といえば現実とはかけ離れた、ひどく歪んだ像を提供することになります。例えば僕のような弱小ブロガーが 「あの人すごく可愛かった」と書いたとしても、それは僕の目線での基準であり、主観であり、打算や目論見さえも含まれた記述になります。(たとえば本文でも自分を「弱小」と卑下することで反感を煽る、あるいは謙遜を示す印象操作のレトリックとして用いられています)

そして彼らの多くはいわゆる 「売れない若手芸人」みたいな集合なのですが、一部のブロガーなどは魅力的な文章を綴りアクセスを欲しいままにしています。彼らの文章は方向性は違えど一様に他人をひきつけるという意味で素晴らしいものです。しかし、彼らは神でも仏でもない奇特な人種。奇特な人種の中でさらに奇特なアクセスを稼ぐ奴なんだから、彼らの記述なんてのは尋常じゃないと推察するのが当然でしょう。 (文章表現としては現実的にありえない仮定をすることで論を展開する方法、あるいは意識的に論理的な飛躍を用いることで文章を魅力的にする方法などがあるので要注意です)

彼らの言葉を信じるのはひどく危険です。たとえば、「今日は彼女とデートした( ^ω^)」なんて記述を見たとしても絶対に信じてはいけない。訓練されたブロガーならば「(二次元の)彼女とデートした」ということも、三次元の彼女とデートしたように misleading させることは容易であるし、反対に三次元の彼女とデートしたのにあたかも二次元の彼女とデートしたように牽引することは造作もないことでしょう。

一方で彼らは忠実に事実を綴りたいとも思っています。自分の歪んだ視点を認識していながらも、日常を綴るブロガーなんかには起きた時間ややったレポートの講義名なんかも記しておかないと気がすまないというような、まさに病的というまでのブロガーも、中にはいます。いるはず、です、きっと。そして、そんなブロガーの周りの人は大変なのです。ひとたまりもないのです。例えば彼と一緒に飲んだとして、そしてそれが初めて飲んだとして。翌日、彼のブログを見るとありもしない事実(当人比)が綴られている。事実には相違ないかもしれない。けれど、その事実はひどく歪曲され拡張され、また都合の悪い部分は dumpされ文章にされているとしたら。これはひとたまりもないでしょう。さらに具合を悪くしているのは、彼はある程度アクセスを持っているブロガーだという点です。自分はブログも何もやってない(あるいは知名度もなにもないブロガーな)のに、その文章を読む人は「あ、この人ってこういうキャラなんだ」ということ思わざるを得ないのです。そしてそれが実際に罷り通る。オフ会であったときなんか、そういう印象が形成されていたりします。恐ろしく狭い世界です。

ブロガー本人にはそういった意図がない。あったとしても重箱の隅をつつかないと出てこないくらいです(彼らは多くの場合、そういったことより文章を面白く書くことに夢中です)。そしてブロガー本人は事実を面白おかしく変形させて彼の規範に任せて ”忠実に” 綴ったはずなのに、その文章が知らぬ間に大事になり、たとえば今回の場合では一人の匿名の人物に強力なラベルを貼り付けます。そして実際の人間関係にひどく影響を及ぼします。

言葉は発する人によって増幅され、いつしかそれが ”コトバノボウリョク”になり、他人を傷つける道具になりえます。「本人が意図しなかった」ということでは済まされません。知らなかった、予想できなかった、という無知は通用しません。だからこそ、僕たちは言葉に対して敏感にならなければいけません。さて、日記の途中ですがここで速報が入ってまいりました。某S氏の被害者の会が設置された模様です。繰り返し報道します。某S氏の被害者の会が設立された模様です。被害者の会は以下の被害を訴えています。


○893さん(練馬区在住) の最寄り駅が晒された
○Kさん(ニート東大生) がニートの印象をつけられた。
○Yさん(20歳・女性・秦野市) が酒乱だと誇張されている
○R(チャラ男)さんはSにウイスキーを飲ませたのは誤り。Sが勝手に飲んだ
○H弥くん(関西在住) が意図的に女性に介護されているように書いた
○F君(大阪大学大学院)はいろいろ変態である


なお、被害者の会は順次拡大されている模様です。本当にすいませんでした。

| 帽子の中 | 04:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブロガー病というものを考えてみた。

中二病という言葉があります。
中学生くらいが示す傾向を揶揄したものです。

wikipedia 「中二病」 では

* 洋楽を聞き始める。
* コーヒーを飲み始める。
* 売れたバンドを「売れる前から知っている」とムキになる。
* やればできると思っている。
* 母親に対して激昂して「プライバシーを尊重してくれ」などと言い出す。
* 社会の勉強をある程度して、歴史に詳しくなると「アメリカって汚いよな」と急に言い出す。


などなどの傾向があるらしいです。
これに対抗してブロガー病、というのも書くことができるのではないか、と思い何点か書こうかと思います。ちなみにこれは特定の誰かを指したものではなく、誹謗・中傷するものでもなく、さらにそのスタイルを変更するべきだ、というものでもありません。以下、該当するものでも面白いブログはたくさんあります。(これだけ予防線を張れば大丈夫だろう・・・)



以下、思いついただけ



・ 影響を受けたブログの文体・サービスで始めてみる
・ アクセスを稼ぐには更新しなきゃ!と劣化記事を更新しまくる
・ もしくは放置してmixi に逃げる
・ とりあえず今日は更新できなかったから仮記事
・ なんか落ち込んだので電波な自分をアピールする
・ 自分の受験体験記を書き出す
・ ブログランキングに参加してみる
・ 自分でランキングをクリックしまくるも、それが無駄だと知る
・ 必死でランクリ誘導
・ 上位にいけないけど 「上位なんてクソだ」 と言い張る
・ 違うブログサービスを始めてみる
・ 個人情報をかきすぎてリア友に特定されかける
・ いろんな文体を模索しだす
・ 自作小説とかアップしてみる
・ 政治とか真面目に語りだして知的な自分をアピール☆
・ 絵を描き出す
・ 音楽を作り出す
・ ラジオが熱い!とかいってラジオする
・ 実況なんかしちゃったりする
・ 自虐してみる
・ 結局自虐は予防線を張ってるに過ぎないことに気づく
・ 周りのすべての人をリア充認定しだす
・ フォントを弄ってみる
・ 他人を批判してみる
・ コメントがこないと嘆く
・ 下ネタ書けば面白いと思い始めてみるもうまくいかない
・ いろいろ手を出しすぎて1年後黒歴史
・ 写メブログをはじめてみる
・ 昨日のアクセス数で今日の機嫌がかわる
・ 恋人できない自慢をしだす
・ 恋人ができると調子に乗り出す
・ 文中にノロケをしのばせる
・ 恋人にブログがバレてまさかのブログ閉鎖の危機
・ オフ会に参加してみる
・ なんか居心地がよくて顔見知りのブログは読んじゃう
・ いつの間にか内輪記事

まぁ、基本的に僕がかかった病なんですけどね。
5年間くらいブログやってるといろいろありますね。

| 帽子の中 | 04:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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隔たり

コンドーム、ってすごい、なんかすごい。なにがすごいって、その形がすごい。マジで。コンドームで水風船、って誰もがやったことがある通過儀礼なんだけど、あれはすごい。マジで膨らむ、ほんと膨らむ。あれだけ膨らむんだったらジンガイ(外人のは人外のサイズだ)のイチモツも余裕で入る。入らない人にもLサイズとかある。マジですごい。コンドームすごい。コンドームすごい、何がすごいってヌルヌルする。すごい。あれって殺精子剤とか入ってるらしい。未来の子供たちを掬い取って殺す。すごい、殺し方がすごい。金魚すくいならぬ精子すくい。いや、救ってないんだけど。すごい、コンドームすごい。なにが凄いって薄さが0.05ミリとかある。0.03ミリとかはマジですごいらしい。何がすごいって、人のぬくもりが伝わるらしい。すごい。ゴムなのに人のぬくもりがすごい。なにそれウレタン?しらない。でも売れたん?そうそう、ゴムとかいうけどルフィとかは例外な。あいつは全身ゴムだから。話ずれた、すごい、コンドームすごい。何がすごいって、そのフォルムがすごい。東京タワーのノッポンとかいうやつはさ、コンドームにインスパイアされたんだと思うよマジで。ノッポンは333メートルあるからね。ノッポンもやりおるわ。コンドーム、日本のコンドームすごい。コンドームすごい、何がすごいって、そもそもコンドームの存在がすごい。なんでコンドームなんか生まれたのってくらい。セックスはしたいけど避妊はしたい。妊娠したくないけどセックスしたい。そんな欲望が生んだ代物(使用後は白物)、コンドーム。その発想がすごい。コンドームすごい、コンドームに空気を入れて膨らませて遊ぶこともできるし、「ゴムゴムのー!」とか叫んでワンピースごっこできる。みなさま、コンド、彼女のワンピースを脱がせたらぜひとも「ゴムゴムのー!」と叫びながらご遊戯くださいませ。あなたの快適なセックスライフへ、コンドーム。

| 帽子の中 | 05:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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帽子の中

空白です。

| 帽子の中 | 04:27 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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