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シーボの日記

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進む道への分岐点。



6月6日。火曜日。




朝7時。
ちょっと早めの起床で、駅まで散歩。
若干睡眠不足気味。


その後、U-TASKで進学振り分けの第一段階希望調査を提出。



注:東大には進学振り分けという制度があって、
  3年生から学部を選択することになります。
  そのための予備調査みたいなもんですな。


とりあえずこの内容は日記の最後にもっていきます。






1時間目。植物化学。




今日は植物の運動に関して。
オジギソウとか触ると閉じるじゃないですか、そのへん。


そうそう、小学校のときオジギソウを育てたなぁ。
ojigisou


シーボの育てたオジギソウが友達のより
とても大きく成長したのですごくうれしかったです。
家からもっていった土が肥料を含んでいたことが原因だと気づきました(後日談)


んで、


教官「オジギソウとかでも

何度も触っていると元気なくなりますから

あんまりイジり倒さないようにw」




Σ(゜Д゜ノ)ノ


ごめん・・・僕のオジギソウ・・・
開いたらすぐに触って遊びまくってごめん・・・
君にとってそれがものすごい負担だなんて思ってもなかったんだ・・・
シーボは君にひどいことをしたよね(´・ω・`)






2時間目。有機化学。




の は ず で す が





休講(kyu-ko-)




いやわかってたけどね。
植物科学に甘ちゃんがいなかったし。
(彼は有機化学がないと火曜日大学に来ないのだ)




そんなこんなで帰宅。
もう4時間目も永久的に切る決意をしたし、
5時間目の計算機科学概論だって教科書どおり。




すなわち 睡眠ターイム。







だって最近睡眠不足だったし・・・。





んで、バイトへ。




バイトもあと2回。




どうやらうちの室長も6月10日に名古屋に転勤になって、
塾から消えるらしい。



この塾を去る身だけど、なんか寂しい。





思うに、僕たちの日常生活は変わんないようでいて、
突然ある不連続性に出会う。


大学のクラスだって7月になりゃ解散だ。
僕がサークルとバイトを辞めると告げた瞬間だって不連続な現実ジャンプ。
僕の周りの誰かが死ぬのなら、それだって不連続。

別れ。
その別れの後、もう人生で顔を合わせない人間も出てくる。
僕の前から人は消えるし、人の前から僕は消える。
今の親友だって人生のスパンから見れば
挨拶する程度の仲になるかもしれない。



でも人生のコースを歩んでいくとそこには新しい人がいる。
新しい出会いがある。
現代社会の資料集で偉い学者がこんなことを言ってたんだ。



「私たちは自分の選択によって将来出会うべく人間を制約していく」




高校生のとき、否定的に考えていた。


無限の可能性を制約してるように思えた。


今はこの言葉が好きなんだ。


人生で誤って不本意な選択肢を選ぶこともある。
でもその先には新しい人たちがいる。
その先がスタート地点になって
また新しくできた選択肢を選ぶチャンスが与えられる。
僕を待っている人間はどこにいってもいるはずなんだ。




そう考えると、進学振り分けのことも苦しくない。
どの学部に進むかなんてことはあまり問題ではなくなる。



工学部にいけば工学部なりの人生が用意されてる。
理学部にいけば理学部なりの人生が用意されてる。
農学部にいけば農学部なりの人生が用意されてる。



きっと僕はどこに進もうが、カードは用意されてる。




だからといって目標に進むための努力を惜しんじゃいけない。
すこしでもその地点で予測可能な最大限の幸福を選択しなきゃ。
だから僕は勉強する。ドイツ語に苦しむ。


失敗してもいいんだよ。
でも努力はしなきゃ。


ふと頭に浮かぶこんなことを思いながら、
自分の将来を考えてる午前8時。



進むんだ、前に。




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