シーボの日記

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死と再生を繰り返す命。


1月31日。木曜日。


今日は日本への帰国日!




というわけで荷造りを進めシャワーを浴びて、
こちらでお世話になった人に挨拶をして空港へ。
飛行機が出るまでにはまだしばらく時間があるので
意地でも観光をしていこうと思い
まずは重い荷物を預けたいと思いコインロッカーを探してみると
パリにもあるらしいぞ、コインロッカー。


パリコインロッカーへ


パリコインロッカー


モンパルナスにあるらしいので
そちらに行くことに。
フランス語でconsigneが手荷物預かり所という意味らしい。

small-2013-01-31-11-13-51.jpg


X線検査を自分で通し(!)
コインロッカーへ預けました。

Consign


X線検査機は写真撮影禁止とかで
警備の厳重さがいろいろとびっくりです。
荷物を預けたあとは
オルセー美術館へ((((((((((っ・ω・)っ


small-2013-01-31-12-00-51.jpg


中にはゴッホの自画像やマネやモネ、
いろんな著名な作品がありました。
美術がほとんどわからない僕ですが
このようなガイドが借りられます。


small-2013-01-31-12-22-28.jpg


残念ながらオルセー美術館は撮影禁止なので
写真は添付できませんが、
素晴らしい作品がたくさんありました。


個人的にはムーラン・ド・ラ・ギャレットとか草上の昼食なんかがお気に入りです。
ミーハーですかそうですか。



駅前にはゴッホの自画像の看板もありました。
(これは撮影OKだ)


オルセー前


そのあとはシテ島に移動((((((((((っ・ω・)っ



サント・シャペルを見に行きたかったのですが
生憎今日はあいてないとのこと。


そしてダンフェールに移動。



カタコンブにいってきました。


共同墓地で600万体の骸骨が納められているとのこと。

カタコンブ


過去にはレジスタンスの人たちも使用していたようで、
こんな洞窟がずっと続いています。これまじどきどきする。
そして進んでいくと彫刻や水汲み場が。


small-2013-01-31-14-22-55.jpg


small-2013-01-31-14-23-29.jpg




さらに進んでいくと骸骨が積み上げられています。

カタコンブ


壁面が全て人骨でした。すごい・・・!


カタコンブ


カタコンブ



こんな通路がゆっくりあるいて10分くらい延々と続いて驚きです。
過去に存在した人達の命のあまりの多さを想像しては
自分のひとりの命のちっぽけさを否応なく認識させられる気分です。



カタコンブを抜けたあとは近くのマックへ行き、
モンパルナスで荷物を回収し空港へ。



シャルル・ド・ゴール



シャルル・ド・ゴール


一ヶ月にわたるフランス滞在もついに終了。
めちゃめちゃ大変な滞在でしたが、良い滞在でした!!
(周りに言わせると必ずしも大変には見えなかったらしいのですが・・・)






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COMMENT

歴史的な質問を、理系の方にして、
申し訳ないのですが、....

カタコンベは、その当時
死体をそのまま納めて
自然に、乾燥朽ちていったのでしょうか?

そして、のちに完全に白骨化したものを
後世の人々がかたずけた?(積み上げた?)

当時は、新しいご遺体様を運び入れた時、
中間の死体(つまり腐敗中)も、
周りにあったということなのでしょうか?
その辺が、すごくわからないのですが。
現在、とても、清潔そうですが、....

| nako | 2013/02/25 22:52 | URL |

>nakoさん
僕も詳しいことはあまり知らないのですが、
骨は移動してきたみたいですね。
腐敗中のものはなかったんじゃないかと思います。
むしろWikipediaによれば他の共同墓地とかで腐敗中のものがあって
衛生的なところなどの問題でカタコンベに運び入れるようになったとか。

| しぼ | 2013/02/28 01:35 | URL |















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