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シーボの日記

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カラの中で思ったこと。



さて、今日は家に引きこもってました。
そんなわけで、ネタがありません。





そこで、今日は独り言風に戯言を吐きたいと思います。
そうやって文量を稼ぎます。



内容的にはたぶん僕が思うこととかなので、
「こいつつまんない日記かいてるなー(´∀`)σ≡≡≡σ)∀`)」と思って、
ヒマな人は読んであげてください。



いま夕方5時だけど、たぶんこれ以降もネタがないと思うので、
今日は速攻更新だ(((((((っ・ω・)っ ブーン










   ∧∧ 
  (`・ω・´)   それではドウゾ!
  _| ⊃/(___  
/ └-(____/  
 















一時間の睡眠を取った。
朝の5時だ。
少し寝癖のついた髪を気にしながらいつものコンビニへ。
涼しい朝。首筋を抜ける風。
熱くなり始めた心が冷静になる。
冷静になって、また熱くなって。
冷静になって、また心は温かみを取り戻す。
僕の心に通じるものがあるのだろうか。
何回か繰り返して、
自転車は明けたばかりの空の下の坂道を転がっていく。

店員は在庫整理をしている。
客が店にはいるのを確認して、
横顔で「いらっしゃいませ」
買い物かごを取る。
頭の中にレシピを思い浮かべ、
眠い目をこすりながら、食品を選んでいく。

家に帰った。坂道を登った後は心拍数が上がるものだ。
買ったものを冷蔵庫に入れる。手間がかかる作業である。

昨日のことを思い浮かべながら、
ベッドに横になる。
僕の思考は一人歩きする。
それはいつものことだ。
いつものことだから、気にしない。
なんとなく手元にある雑誌を取る。
そこには顔立ちのいいモデルばかりが、
オシャレな服を着て笑顔で微笑んでる。
僕は彼らを真似てスタイリングをしてきた。
二年前のあの日から。

カッコよくなったのかな、オレ。
君に一度聞いてみたいよ。

朝御飯をつくる。
簡単なものだ。料理は得意じゃないけど、苦手でもない。
時々母親の料理が恋しくなる。
一人暮らしで、母親は偉大な存在だと思い始めた。
好きなものを好きなだけ食べられる。
そんな贅沢を僕はしていたのだ。
今となっては、値段の安いものを買うばかり。
それが正しい選択なのかは、わからない。

食事を終えると、眠気が来る。
DHAとビタミンのサプリメントをいつものように飲む。
来週に控えたテストを考えると、眠気は小さくなる。
おもむろに洋書を開く。
多大な愛の中で育った主人公。
学問を追及し、生命の神秘に魅せられる。
彼はある男性にこう語る

「知りすぎることは恐ろしいことだ」

彼に自分を重ねてみる。
卑怯なことも、臆病な性格も、
卑屈になって言い訳ばかりするところも。
そうやって物語の主人公に同一化することで、
ある種の「悲劇のヒーロー」気分に転化する。
誰だってそういう性質はあるのだから、別にいいだろう。
自分だけが不幸だと思い、異性から好かれていると勘違いし、
妄想が進んで、現実から乖離する。
そこに一種のエクスタシーを見い出し、自尊心を植えつける。
その脆弱なプライドがまた自分を制御し、
臆病な性格が、他人が踏み込むことを拒否する。
たとえそれが最大の友人であっても、
理想の異性であってもだ。
知られたくない領域、
「適切な」自我が「適切な」防衛を取るだけだ。
人はどれだけ密接になっても、
決して同一化はできないのだから。

洋書を閉じる。
相対論とドイツ語の勉強を始める。
カレンダーをみればもう、テストまで時間がない。
学問を追求するつもりが、結局はテストに縛られてるじゃないか。
自分を合理化するために、両者の目的を重ねることにした。
そういえば高校のとき、誰かが言ってたな。
「二日以上家に篭って勉強できない」と。
実家にいるときは勉強に飽きたら家の中をブラブラできたけど、
マンションの一室じゃ、スペースも小さいもんな。
やけに寂しく感じるよ。

パソコンをつける。僕の部屋で唯一、毎日変化する場所だ。
インターネットをした。

眠気がきた。
気づけば先輩から電話だ。
テニスの練習があるのだが、そんな気分でもなかった。
窓の外の曇り空を眺め、煮え切らない気温と、澄み渡る空気が僕を締め付けた。

鞄の中を整理する。
手元にあった、東京大学の学生証を見る。

自分が本当に東大生なのか、ときどきわかんなくなる。
それはきっと中学とか高校、
いままで接してきた人たちと東大生にはそれほど差がないからだ。
それもいまいち、写真の僕は僕でない気がする。

僕はこんな薄っぺらい学生証を手に入れるために多大な時間を費やしてきたのか。
そんな疑問は最近になって解決された。
それは県下で一番の高校に入学した頃にも重なりうる。
自転車に貼られる高校の駐輪許可証。
それは移動時、自分が「エリート」であることを周りの通行人に誇れるサインだった。
でもそんな優越感は3ヶ月と続かなくて、つまんないものだと理解した。
そんな気分なんだよ。
結局は大学なんて名前だけなのかもしれない。
それでも現実的な利益が相当分あるのだ。
就職すらしていないのに、東大生であるメリットは甚だしい。
つまんないけど、これが現実。





心はゆっくり、ゆっくりと動き出す。
いままで動くはずのなかった、両方の車輪。
僕の過去は僕にしか連続していない


車線変更で偶然一緒に走った人も
今一緒に走る君も
ずっと一緒のレールなんてない





過去を知らない人よ
僕の過去は君にはわからないんだよ?


今を知らない人よ
僕の今は君にはわからないんだよ?






それでも誰かを好きになれるのかな。
全部いいよっていって、認めて。
そんなに大人じゃないんだ。






心はゆっくり、ゆっくりと動き出す。
いままで動くはずのなかった、両方の車輪。
君の過去は君にしか連続していない










それでも僕は、恋をしていいのかな?





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