シーボの日記

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蕎麦アレルギーで病院に。(2014.12.10)


12月10日。水曜日。

11時に起床。11時半に研究所に到着。
到着してまもなく昼食へ。



研究所の食堂に行きました。
食事を済ませたあと、コーヒーを飲んで解析を始めるか、と思っていたところ
学生が僕のところに来て体の調子が悪いから
宿舎に帰ってもいいかと聞いてきました。

目もひどく充血しているし、蕁麻疹っぽいものも出てるし、
昼食に蕎麦を食べていたからアレルギーなのでは・・・、と思いました。
学生は宿舎に薬があるかもしれないから見に行く、は宿舎に戻ったものの、
蕎麦アレルギーはかなり酷い状態になる、
下手したら命に関わる恐れもあると聞いたことがあったので、
僕も慌てて宿舎に戻り学生を病院に連れていくことにしました。

そのあとは病院へ。

学生の様子や事の顛末を医者に伝え、
アレルギーを除去する点滴をしてもらい、
数時間後に容態はかなり良くなりました。

僕自身アレルギーを持っていないし、
実際に症状が出ている人も初めて見たのですが、
素人目にもわかるくらいはっきり症状が出るのですね。
とにかく重大な事態にならなくてよかったです。

アメリカにいると蕎麦に出会うことなんてないですし、
アレルギー検査でも項目として入ってないかもしれません。
よく知らない海外に出張して仕事をするリスク、
たまたま今回は学生が被害者となってしまいましたが、
僕にもそういうリスクが存在するんだな、と思うと少し怖くなりました。

同時に認識したのが日本のすごいところ。

無保険でもアメリカの医療費より圧倒的に安そうな値段でした。これは本当にすごい。
提出する書類の書式のほとんどが日本語なところ、
医者も看護師も英語を話さないところを除けば、適切な通訳者さえいれば安心ですね。
(おかげでいくつかの医療用語を覚えることができました。僕自身が使う日は来てほしくないけれど・・・。)

僕は学生が点滴を受けている間に
破傷風ワクチンを(無保険で)摂取してもらおうかと思ったのですが、
どうやら事前に予約が必要らしい。うーん。

夕食は魚の美味しい定食屋へ。
今日は13人の共同研究者とともに。
いつもは日本語を話せる外国人の研究員の人が
注文の取りまとめやメニューの説明をしてくれていたのですが、
今回はいなかったので僕がやりました。とても大変でした。
そのあとは22時に宿舎にいる学生に食事を届け、
いったん研究所に戻り23時に帰宅。




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