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シーボの日記

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数学の群。

9月13日。



さて、今日は17時からバイトがあります。
その時間まで寝ることに(ぇ


いやもう、その日に予定が一個あると、
その時間まで無機的なことしかしなくなる
シーボですこんばんわ。




そんなわけでバイトに((((((((((っ・ω・)っ ブーン





今日はパーティだそうで、
東大のある教授が還暦を迎えたとか迎えてないとか。



そんなこんなでドリンクを出し下げしたり。
立食のパーティだったので、
人の波をかいくぐりながらの仕事です。




そんな時、僕の目にはある光景が。



(つд⊂)ゴシゴシ





(つд⊂)ゴシゴシ





(;゚ Д゚) …!?






す、数学Ⅳの教官(えいこちゃん)キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!






そうです、1年生の冬学期に数学Ⅳ(線形代数)を
教えていただいた先生がいるじゃないですか。




僕は甘と一緒に最前列で受けていたので、
覚えているかなー、と期待して、


心の中で


「先生、二次形式ですよね?ね?ね?」


とか、意味のわからないことを繰り返していました。


積極的に先生の周りをぶんぶん回ったのに
先生はご歓談中でした(´・ω・`)ショボーン
お前はストーカーか




そんなわけで仕事をしていると、





数理科学1の教官キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!



同様に



(=゚ω゚)ノ先生!アインシュタインの縮約ですよね?ね?ね?




と内心で叫びまくってましたが、
先生もご歓談中で。






あれ・・・




(;゚ Д゚) …!?





そのご歓談中の相手・・・




かつおちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!





そうです、1年生の夏学期の数学演習でお世話になった、
あの、

あーん?



とキレる先生です!!!





すげぇwwww
一日で3人の教官とあったww
しかもかつおちゃんと数理科学1の先生のコラボwww


これはもう夢かもわからんね。



なお、各教官についての雑感は
過去のシーボの日記を勝手にあさって参照されたし。
該当記事は



1年夏学期 数学演習
1年冬学期 数学Ⅳ
2年夏学期 数理科学1




ですよ!!!







さて、そんなこんなでガッツリ働いていました。
今日はなんか仕事を褒められたりして、
なんだか和やかムードでガッツリ働きました。









さて、来る15日に一次進学内定者が発表されます。


いま現在この文章を書いているのは14日の午前7時。
この文章が1次発表の結果を知る前最後の文章になるでしょう。
(ネット上で15日の0時にたぶん確認できるため)



ぶっちゃけ、内定するかわかりません。
内定したいけれど、内定しなくとも第二次があって、
また僕は別の希望の学部に進むことが(きっと)できるでしょう。
もう、ダメだったときの希望学部は決まってます。


理学部ということはもう決まってるんで。



内定の結果を知る最後の文章だから、
ちょっといままで僕が思ってきたことを。





そうだなぁ・・・
入学したてから、一年生いっぱいまで、
僕は希望の学部っていうのが特に無かった。


医学部とか薬学部とか、
理Ⅱにいればもちろん一度は憧れるような学部も考えたこともあります。
それは


「進学するのに高い点数が必要だから」


決して人を助けたいとか、薬を作りたいとかいう欲求じゃなく。
点数で学部を決めるなとはいいますが、
実際そういう人間もいるのも東大です。
(もちろん本当に興味で進みたいという人が多数ですが)




もちろんそこに進むにはそこそこ高い点数が必要で、
僕にはムリだっていうこともあるんだけど、
その状況になったとき、
僕は、本当の意味で希望の学部ってなんだろうと思ったわけです。



専攻を決めるということは、
自分の可能性を大きく絞ることになります。



自己の完全性(それはまことに不完全なものだが)
つまりは中学、高校で、
一様にみんなが同じような教育を受け、
その中で優位な側に立ってきた
(少なくとも東大生はそのような人物が多い)
僕ですから(ちょっと気に障る表現でごめんなさい)
自分の可能性は無限とはいわないまでも、他の人より広く、
選択する自由があったわけです。



大学に入学してからも、
その「自分の可能性」というのは
まだ進学振り分けという形で保留された立場にあったわけです。



僕が1年生の間、希望の学部を決められなかったのは、
その「自分の可能性」を限定したくはなかったからです。
だから「形式上広く学んでいるようにみえる」
教養学部というのもモラトリアムの延長としてもアリだとは思いました。




しかし、進振りも近づきそういう外部の因子もあってか、
自分のチープな完全性や可能性の保持、
という気持ちが変わってきました。


「自分の可能性に猶予を残しておきたい」


という気持ちから、


「自分の専攻が早く決まってほしい」




と思うようになったのです。
どういうわけかわかりません。


でも、顕著に僕の気持ちは


「専攻を決めたい」


という方向へ向かっていきました。





2ちゃんねるの物理板とか化学板とか見ていると
僕と同じ学年の他の大学の人が、


カノニカル分布だとか、クラスター構造だとか、
テクニカルタームで議論をしているわけです。





なんで、一番の大学に入ったのに、
この人たちに負けているんだろう・・・。
(これまた不快にさせる表現ですがね)





そんな負けず嫌いの心が働いたのかもしれません。
今は、


いち早く自分の専攻が決まり

世界の研究者のレベルに追いつきたい



と思うようになりました。





ちょっと何が言いたかったのかわかりませんが、
とにかく、進学振り分けを直前に控えて、
僕はそんなことを考えているわけです。




ああ、内定したい。




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COMMENT

>決して人を助けたいとか、薬を作りたいとかいう欲求じゃなく。
有機合成ができれば何でもよかった。反省はしていない。

| NPE | 2006/09/14 10:14 | URL |

東大は入学すると2年間無駄にできる素晴らしい大学だからね。
教養は結構なんだが、専門にも踏み込みたいという自由は認められないらしい。

>NPE
有機合成屋乙

| kiyo | 2006/09/14 23:56 | URL |

>NPE
べつにいいんじゃね?
有機合成やりたいんなら興味にあってるっしょ。

>kiyo
たしかに2年間のハンディを負った気がする。
専攻する分野を決めることができたのだけど。
これから他の大学のやつらにも追いつかなきゃ!!

| シーボ | 2006/09/15 00:50 | URL |















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