シーボの日記

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センター試験を受ける君たちへ。








偉そうな題名ですが


「センター試験を受ける君たちへ。」













もうセンター試験間近ですね。
早い人は夏ごろから、
遅い人でも2週間前からはセンター対策をしてきたことだと思います。
もう、センターに対する技術的な面では僕より
君たち受験生のほうが何倍も強くなっていると思うので
僕がどうこういう必要はないのかもしれません。
それでも元受験生だったんで語らせてくださいな。

(5分で読めます、きっと)



僕の高校は男子が岐阜大学、女子が岐阜女子短大(?)で受けることになっていました。
女の子と一緒に試験を受けられないことには少し残念でした(ぇ


そんな脱線はとにかく、センター前日、僕は早めに就寝できました。
こういうのは気持ちのもちようなのでこう思いましょう。


「明日は自分のいままで培ってきた力を精一杯出し切ろう」


当然のことですが、前日は早く眠れるといいですね。




そしてセンター当日。

制服を着て現役をアピールしていこうかと思いましたが、私服にしました。
制服は寒いし体温の調節が難しい。
重ね着で調節しやすい服装に。



実家から岐阜大学までは自転車で10分という距離だったけど、親に送ってもらいました。


「がんばって」


無表情ですこし緊張の感じ取れる母親の言葉を聞いた後、
僕は車のドアを少し強めに締めて大学に向かいました。



岐阜大学は狭かったのか、通路は人で溢れていました。
参考書をパラパラめくる人、マスクしてる人、同じ学校で固まってるひとたち、
ストーブの前に集まる人たち。



試験教室には入場できないので、
僕は友人とともに参考書をパラパラめくりながらクイズを出したりしました。




そして入室。



かなりチェックは厳重なようで、一机に座った後、
試験官によって人ひとり顔写真と見比べられています。



かなり空気が重い。
僕は腕時計をじっくりみながら、試験開始まで何秒のズレがあるか測った。


時計の短針が12を回る。
まだ試験開始のベルは鳴らない。


心臓がバクバクしてる。
試験開始はまだなのか。


そして32秒を指したとき、ついに試験がスタートした。




落ち着いて深呼吸をして必死に取り組んでいるみんなを一望する。
ちょっと心が落ち着いた。



心拍数は高くて緊張していたが、最初の英語は文法問題なのでさほど頭を使わない。
問題を解いているうちに緊張もほぐれてきた。



いつものように英語の文法は10分もかからなかった。
センター問題集より難しくない。



よし、自分の計画通りいってるぞ。



長文も計画どおり読み終わり、
すべてをマークし終えたときには30分時間が余っていた。


計画通りいったことでかなり精神的な余裕ができた。
見直しがして、マークミスがないかも確かめた。



英語の試験が終了した。
周りにはさっきの緊張感が少し弱まって戻ってきた。





その後の科目は記憶がない。
とにかく必死でやっていたような気がする。
毎回顔写真とチェックされる。


数Ⅱで見慣れない問題が出たときはどきどきしたが、
よく考えてみるとお絵かきの問題だった。




うん、試験自体はあまり記憶に残ってない。
試験が終わった後、家にかえる道筋はとてもすがすがしいものだった。



そんな感じで僕のセンター試験回想記でした。
1年前なのであんまり覚えてないや。






次は君たちの番です





何万ものドラマがこの日に起こります。
僕が願うことは今までがんばってきた力を精一杯発揮してほしいこと。
願わくばここを訪れてくれる受験生や、高校で一緒だった浪人組の人、
みんながいい点数を取ってほしい。


僕は祈ることしかできません。


最後になりますが、ちょっとした気休めを。




心臓がバクバクいうのは血流を高めて戦い(ここでは試験)に体が対応しようとしてるからです。
緊張してるんじゃありません。戦いの準備をしているんです。


あと、眠れなくても選択式のセンターはさほど点数に影響はありません。
東京大学が採用している英語1のテキストの、睡眠に関しての文章にはそう書いてあります。








受験生に「がんばれ」は禁句だといいますが、あえて言います。






がんばって!!!!!!

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